増えてきた?非ジアミン系の白髪染め

白髪染めは、髪や頭皮に悪そうなイメージがありましたが、それも過去の話になりつつあります。
最近では、非ジアミン系のものに人気があるようで、以前と比較して髪を染めることに対するハードルが低くなった感があります。

 

現在、市販されている白髪染めは大きく、ジアミン系、非ジアミン系に分けられます。形態的には、前者はヘアカラー、後者はヘアトリートメントが主流なのが特徴的です。

 

根本的な違いは、髪を染めるためのジアミン系成分が入っているかどうかですが、それ以外にも相違点は多数あります。まず、ジアミン系はよく染まるのがメリットですが、刺激臭が強く、あまりに頻繁に使っては、頭皮へのダメージも懸念されます。

非ジアミン系は刺激も少ないけど染まりも弱い?

それに対し、非ジアミン系は無臭タイプが大半で、頭皮へのダメージも殆んどないのがメリットです。ただし、染まり方が弱いので、目標の髪色に近付けるには、同じ白髪染めを何回も使い続ける必要があります。

 

コスト的には、1回あたりに関して言うと、非ジアミン系はジアミン系と比較して割安感があります。使い方にしても、従来の白髪染めは、手袋・ケープを着用し、専用トレイで得かき混ぜてから注意深く塗るなど一大イベントでしたが、現在では素手で扱って大丈夫なものが主流になりつつあります。

 

確かに、ジアミン系の白髪染めは、髪を強力に染めはしますが、成分の影響でアレルギーが起きる人もいるので、要注意の成分です。現状では、普段は非ジアミン系で頭皮環境を整えつつ、必要時にジアミン系で決めるのもアリでしょう。ただし、前回分が髪に残っていると、良く染まらないことがあるので、洗髪など事前の準備も万全にするのが基本です。

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